高山市議会 2021-09-09 09月09日-02号
3種4級、歩道があれば国道並みの道路でありますが、こういった場合において、今後、市の管理区分と年間にかかります維持管理費等の見通し等、お伺いします。 ○副議長(伊東寿充君) 林農政部長。 〔農政部長林篤志君登壇〕 ◎農政部長(林篤志君) まず、最初に、市道認定の範囲ですが、岩井町の市道大島滝線交差点から大八賀川に架かる島橋の先の区間で、約257メートルです。
3種4級、歩道があれば国道並みの道路でありますが、こういった場合において、今後、市の管理区分と年間にかかります維持管理費等の見通し等、お伺いします。 ○副議長(伊東寿充君) 林農政部長。 〔農政部長林篤志君登壇〕 ◎農政部長(林篤志君) まず、最初に、市道認定の範囲ですが、岩井町の市道大島滝線交差点から大八賀川に架かる島橋の先の区間で、約257メートルです。
この道の駅を利用する大型バスだけですが、そのほか北陸方面から来る大型トラックが夕方から深夜にかけて利用することを考えると、国道並みの通行量に対し、この道路は幅員も狭く、歩道も整備されていません。当然、交通事故も多くなっています。 そこで、お伺いいたします。
しかし現在の自然を破壊するような4車線高規格自動車専用道は必要ないと、一般国道並みで平面交差できる、沿道の土地の有効利用ができる2車線型の道路にしてほしいと、こういうものであります。私たちもこの立場にはずっとそういう提案をしておりましたけれども、こういう合意が成り立ったということについては敬服を申し上げるものであります。
トンネル内の歩道が1.5メートルでありますから、国道並みの道路の整備であります。この道路の企画は設計測度が50キロでありますから、本当に高山から41号線なり、あるいは朝日、久々野へ抜ける道路としては大変すばらしい道路の完成であります。 そこで、お伺いをしたいと思います。この道路の完成時期と道路照明、道路案内標識の整備についてであります。 この事業は岐阜県が主体工事で行っております。
まず、国道41号宮高山バイパス線問題の自動車専用道案を一般国道並みの変更についてお伺いをいたします。 このバイパス問題につきましては、今までに3回質問させていただきました。